上の「いいね!」を押してください。

出産は昔、命懸けだともいわれていたようです。
今でも22週以降の胎児の死産の確率は1%、100人に1人です。
昔に比べれば命に係わることも少なくなりましたが、それでも出産中や出産した後に母体や赤ちゃんに何があるかは産んでみないと分からないもの。
思っていたよりも大変だったというエピソードも結構たくさんありますよ。

・思ったのと違う!痛みに耐えれず

少し笑えない程度のものから、やっぱり出産って痛いんだ、というものまで痛みに関する笑えないあるあるがたくさんあります。
中でもまる2日陣痛の痛みに耐えたあげく、促進剤で急に陣痛を起こさせたパターン。
初産婦に多いのですが、促進剤は急に陣痛の波が強く来ることがあり、促進剤を使用したお母さんは痛かったという意見が多くあります。
また痛みに耐えれずに旦那さんのネックレスを引きちぎった、いきみ過ぎて顔の毛細血管が切れてアザになったなど。
その他にも看護師さんや助産師さんを蹴飛ばしてしまったなど、普通では考えられないのですが、痛いと本能で反撃してしまうのかもしれません。
壮絶と言えば、陣痛の苦しみも帝王切開の苦しみも経験するという地獄の出産があります。
通常帝王切開になると決まるのは、事前の診察で前置胎盤などの理由がある場合がほとんどですから、陣痛が来る前に帝王切開での出産が通常です。
しかし自然分娩のはずが、緊急で帝王切開になるケースはあまりありませんが大変です。
陣痛促進剤で陣痛が始まったが中々赤ちゃんが降りてこず、結局母子ともに危険と判断されて帝王切開に。
陣痛の苦しみも、産後の傷の痛みも経験するお母さんもいます。
母は強しと言いますが、予定外のことにアタフタしてしまうこともあります。

・病院に間に合わなかった

陣痛が急激に早く来てすぐに産まれるのは後々楽ですが、間に合わなかったケースは赤ちゃんに何か危険が及ばないかで笑えないのです。
痛みに強い人や経産婦がなりやすいのが、思ったよりも早く出てきてしまうこのパターンです。
病院についてすぐ産まれたので夫が立会えなかった、準備がままならず会陰切開もできないまま傷が大きくなってしまったなど。
まだ病院で産まれるなら良いのですが、間に合わず自宅出産になってしまうケースもあります。
中には車で病院に向かう途中、あと一歩で病院というところ、病院の敷地内の外で出てしまったという怖い話もあります。
母体に異常がないことも確認しなければなりませんが、怖いのは赤ちゃん。
外に出てしまったりしたら、健康状態が気になりますよね。
特に経産婦は子宮口の開くスピードがかなり早くなる場合もあるので、できれば車内にタオルを常備しておく、自宅でとなった時に焦らないようシミュレーションしておくと良いでしょう。

・赤ちゃんがちょっとの間泣かなかった

陣痛が来て出産の際にいきむと、当然息を止めながらになります。
陣痛が来るたびに痛すぎるので息を止めたくなるのですが、助産師さんは息を必ずふーっと吐いてね、と言われます。
何故かというと、へその緒を通して酸素が赤ちゃんに行っているからです。
お母さんが息を止めると赤ちゃんに酸素が行きません。
へそでつながっているので当たり前なのですが、だからこそ出産中の呼吸はすごく大切なのです。
産まれてからすぐに泣くのが赤ちゃんですが、たまに泣かずに背中をたたかれている赤ちゃんがいます。
プレママであれば赤ちゃんが泣くのは酸素を吸えたから、ということをご存じのママも多いはず。
そう、泣いていないのは息を吸えていないから。
たまに羊水を飲み過ぎて10秒くらいですが、泣かない赤ちゃんがいます。
たった数十秒程度のことですが、お母さんにとってはすごく長く感じます。
元気な産声を聞いてママが安心するというのは、本当にその通りです。
傷の痛みやお腹の痛みなんて産んだら全て忘れてしまい、全神経が赤ちゃんに注がれます。
ちょっとの間でも泣かないなんて笑えないのですが、全くないことではありません。

どんな出産も通常ならたった一人で産むことはありません。
そのため必要以上に怖がる必要はなく、周りの助産師さん達に任せましょう。
産む前までに助産師さんとしっかり信頼関係を結んでいれば安心です。
それぞれの出産があるので病院を選ぶときにも、安心できるポイントがあると良いのではないでしょうか。

Photo By Gabriel Pinto

【 イイネと思ったら、今すぐ「シェア」】