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果物はビタミンやミネラルなど栄養豊富なものも多いです。

子供の健康に有益な果物はどれなのかベスト3をご紹介します。

 

・第一位 バナナ

 

一年中手に入ってお値段もお手頃なバナナは、実は栄養の宝庫です。

食べ応えもあるのでお腹が空いたおやつの時間にそのまま食べさせても良いですね。

お通じのことを考えれば、ヨーグルトに入れて食べさせるのもお勧めです。

糖質やカロリーが高いので、朝食やおやつの時間帯等に食べさせて、就寝前は控えた方が良いでしょう。

バナナに含まれるたんぱく質は、皮膚や粘膜、髪の毛など体全体を構成するのにとても重要な栄養素です。

ビタミンB2も含まれていて、子供の健やかな発育を育てます。

マグネシウムは歯や骨の形成を助けて、子供に重要なカルシウムの吸収を促進させます。

ビタミンB6はタンパク質の代謝を助けて、血液や筋肉になるのを補助する効果が期待できます。

カロリーが高いので、サッと食べたいときやお腹が空いたときにご飯の代わりに食べることもできます。

包丁でカットする手間も無いので、子育てなどで忙しいママさんも一緒に栄養補給をしましょう。

 

・第二位 リンゴ

 

リンゴを食べれば医者いらずなんて言ったりもしますが、子供にとってリンゴはどのようなメリットがあるでしょうか。

リンゴの85%は水分で出来ていて、残りの15%に栄養が含まれています。

カリウムが豊富に含まれていて、体内の余分な塩分を排出してくれる効果があります。

キシリトールが含まれているので、虫歯予防にも効果的です。

乳幼児期はまだお腹の調子が整っていないお子さんも多いですが、繊維質が腸内でビフィズス菌を増やす働きを持っています。

またリンゴの皮には優れた抗酸化作用を持つポリフェノールが含まれています。

リンゴって皮を剥いて放置をすると途端に茶色くなってしまいますよね。

それを防いでいるのが皮の部分で、良質なポリフェノールが摂取できます。

食物繊維も豊富ですから、できれば皮ごと摂取するのが望ましいです。

皮には残留農薬があるのではないかと不安に感じる方もいるかも知れません。

しかししっかり水洗いすれば、残留農薬は取り除けるので安心して食べさせることができます。

厚生労働省や農林水産省の残留農薬の検査では、ほとんど残っていないことが分かっています。

健康を害するような量の農薬は残っていませんが、農薬除去剤もあるので気になる方は使ってみると良いでしょう。

 

・第三位 みかん

 

みかんもリンゴと並んで冬の果物の代表格です。

ビタミンCが多いことで知られていますが、他にもビタミンAやB群、ビタミンEなども豊富です。

カリウムやミネラル類を豊富に含んでいて、クエン酸も摂取できます。

水溶性ビタミンは、取り入れても数時間で排出されてしまいます。

ですから3食とおやつからしっかり摂りたいので、みかんは優秀なおやつやデザートとして活用できます。

みかんはわざわざカットしなくても、手軽に向いて食べられるのも良いですね。

皮に包まれているので日持ちがして、外出時のおやつなどにも気軽に持ち運びできます。

みかんは1個あたり45kcalでとても低カロリーなので、ケーキやスナック菓子に比べて太りにくいです。

まだ小さいくて消化不良を起こしやすい子供の場合、薄皮を取り除いてあげると良いでしょう。

また食べ過ぎると体が冷えたり、お腹を壊して下痢をする場合もあるので、与えすぎには注意が必要です。

 

・果物を与える場合の注意事項

 

楽しく食べられてしかも栄養が豊富という意味では、市販のお菓子を与えるより果物の方が良いですね。

果物には体に良いビタミンやミネラルなどが豊富に含まれています。

それに白砂糖に比べれば果物に含まれる果糖はカロリーが低いです。

チョコレート菓子などは、白砂糖が多く含まれていてしかも歯にくっつきやすいので虫歯になりやすいです。

果物は甘みがあっても歯に付きにくく、食べている時間も短くて済むので歯に影響しにくいです。

それでも与えすぎると、酸蝕歯や肥満の原因になるので、与える量や食べる時間には注意が必要です。

乳幼児にとっては、おやつもご飯の1食と同じように、栄養素を体内に取り込む大切な1食と同じです。

ですから安易にスナック菓子や菓子パンなどを与えずに、しっかり栄養バランスを考えて与えましょう。

それに果物100%でもジュースを果物の代わりに与えることは、あまりお勧めできません。

ジュースを飲むことが習慣になると、虫歯のリスクが高まります。

特に乳歯は生え始めた頃が最も虫歯になりやすいので注意が必要です。

市販のクリアタイプのジュースは、食物繊維などは取り除かれていますし加熱処理されています。

お通じに良い食物繊維も含まれていませんし、加熱すればビタミンCなどの良質なビタミンも破壊されています。

ですから果物を摂る代わりにジュースを飲ませると考えるのはやめましょう。

地方自治体の乳幼児歯科検診などでも、ジュースの有害性は保健師さんや歯科衛生士さんなどに注意されることも多いです。

 

果物は糖分があるため必ずしも毎日与えなくてはならない物ではありません。

同じ栄養素を野菜などで十分に補うことができるからです。

あくまでも嗜好品の延長線だということを忘れないように注意が必要です。

また旬の果物は栄養価が高くなりますので、季節の果物を取り入れるのもお勧めです。

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