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乳幼児の育児の中でも、一番気をつかうのがミルク作りですね。
哺乳瓶類はしっかり殺菌しておかなくてはいけませんし、お湯を沸かして適温まで冷まさなくてはいけません。
作っている間にもお腹の空いた赤ちゃんは泣いていますし、特に夜中のミルク作りは大変です。
その負担を少しでも減らせるように、効率のいいミルクの作り方のコツや便利グッズをチェックしておきましょう。

・哺乳瓶と乳首はすぐに滅菌

ミルクを作ること自体はとても簡単ですから、何のコツもありません。
それなのに効率が悪くなってしまうのは準備が出来ていないことが一番の原因です。
中でも、必ず滅菌が必要な哺乳瓶類が用意出来ていないと、ミルク作りに時間がかかってしまいます。
ママは家事に育児に忙しいですから、授乳が終わったらとりあえず哺乳瓶はシンクに置いて、後で他のものと一緒に洗うという方も多いようです。
ですが、この状態だと赤ちゃんのお腹が空くタイミングによっては滅菌できていないなんてことになります。
ですから忙しいかもしれませんが、哺乳瓶と乳首は使い終わったらすぐに洗って滅菌しておくようにしましょう。

・粉ミルクは計って保存

粉ミルクは付属のスプーンで計れるので、その都度計量してもたいして時間はかかりません。
ただ、夜中に作る場合などは薄暗い中で計らなくてはいけませんし、眠気でぼーっとしていると計量を間違えてしまうかもしれません。
またちょっとしたことですが、粉ミルクの容器は密閉させる必要があるので、開け閉めが意外に手間になります。
容器を開けて、粉ミルクを計量して蓋をしっかり閉める、という一連の作業は思いの他時間がかかるものです。
ですので、あらかじめ粉ミルクを計って小分けしておきましょう。
最近は粉ミルク用のストッカーもありますし、1回分をサランラップに包んでタッパーで保存しておいても良いですね。

・お湯を早く用意するには

ミルク用のお湯を沸かすのは、コストをかけないならやかん、静かに手軽に沸かすには電気ケトルなどの方法があります。
ただいずれにしても、沸かす時間がかかるのでここを短縮したい方もいるでしょう。
すぐにお湯が出るのは、電気ポットやウォーターサーバーです。
ですのでコストを気にしないというのであれば、こういったアイテムを利用するといいですね。
特に完全にミルク育児という方は、1回1回お湯を沸かすのは大変ですからオススメです。
と言っても電気代はかなりかかりますし、冷ます手間もかかるので、保温水筒を活用するのがベストです。
保温水筒のお湯なら、時間がたっても調乳に適した温度を保ってくれますから、すぐにミルクが作れます。
もちろんどの方法が正解ということはないのですが、早く用意できる順番は保温水筒、電気ポットやウォーターサーバー、やかんや電気ケトルなのでシチュエーションに合わせて活用しましょう。

・ミルクを早く冷ます方法

ミルク作りの工程で一番時間がかかるのは、ミルクを適温まで冷ますことですね。
水道水を流しながら冷やす、ボールに水を張って冷ますのが一般的です。
ただ赤ちゃんが美味しく飲める温度は40度なので、沸騰しているお湯を使うと水だけで冷ますのは時間がかかってしまいます。
氷を使ってもすぐに溶けてしまいますし、夜中だと氷が触れ合う音も気になるものです。
そんな時に役立ってくれるのが保冷剤です。
ケーキを買った時についてくる小さい保冷剤をいくつか用意しておいて、ボールに水と一緒に入れましょう。
そこに哺乳瓶を入れて、くるくる回しているとすぐに冷めます。
ですが冬など寒い時期は水や保冷剤などを使うのも辛いかもしれませんし、用意が出来ていないこともあるでしょう。
ですので、普段から湯冷ましを作っておくのもオススメです。
お湯と湯冷ましの割合を計算するのが大変ですが、沸騰したてのお湯なら2:8、保温水筒など少し冷めたお湯なら5:5を目安にするといいですね。
湯冷ましを使った冷まし方はちょっとコツが必要ですが、慣れれば本当に楽にミルクが作れるので挑戦してみてください。

ミルク作りはオムツ換えと並んで、育児の中でも大きなウエイトを占めるものです。
昼夜問わずやらなくてはいけないので、満足な睡眠も取れないママへの負担は決して小さくありません。
卒乳までの数年のことですが、それでも少しでも負担を減らせるように、ご自身のライフスタイルに合わせた効率の良い作り方を取り入れてみてくださいね。

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